ヨーロッパや日本国内でも人気の低用量ピル「トリキュラー」

トリキュラーは、確実に避妊できる低用量ピルとして人気です。

ヨーロッパでは女性の80%はトリキュラーを使用しており、日本でも年々人気が高まっています。

トリキュラーには卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンが含まれており、これらが排卵を促すホルモンの分泌を抑制します。

そして、子宮内膜を変化させて受精卵の着床を防ぎます。

また、子宮頸管の粘膜を変化させて精子が子宮に入りづらくします。

これらの働きによって、ほぼ100%近い確率での避妊が可能なのです。

そして、トリキュラーは3相性ピルに属しており、服用する錠剤が3種類に分かれています。

それによって、体内バランスを自然な状態に保てるために、副作用が少なくて済むという利点もあります。

トリキュラーには、避妊効果以外にも、生理痛を軽くして経血量を減少させる効果や、生理不順を改善して生理周期を安定させる効果や、子宮内膜症の予防効果や、卵巣がんや子宮がんのリスクを抑える効果など、服用することによって数多くの効果を得ることが出来ます。

トリキュラーを服用する際に重要なのは、毎日きちんと服用して飲み忘れをしないことです。

1日1錠を決った時間に服用する必要がありますが、もし飲み忘れた場合は、24時間以内なら、気づいた時点で服用しましょう。